岸田文雄(元政調会長)の評判が良くないといわれる理由は何?

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これといったスキャンダルもなく、まじめで穏やかな印象の岸田文雄元政調会長。

ですが国民からも政界からも抜群に支持されているという感じでもない気がします。Twitterを見ても賛否両論です。

なので今日は岸田氏の評判が良くないのかどうか、掘り下げて調べてみたいと思います。

そして評判が良くないと言われる理由は何なのか?まとめてみますので、気になる方はぜひごらんください。

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岸田文雄(元政調会長)の評判が良くないといわれる理由

「政界きってのイケメン」とか「ダンディー」と言われたり大きなスキャンダルもなく、好感度は高そうなイメージの岸田文雄元政調会長。

ですが評判があまり良くないといわれる理由を大きく3つにまとめてみました。

10万円給付金が決定するまでのごたごた

2020年感染拡大に伴う経済対策として行われた10万円給付金。

給付金が出るか出ないかは、国民にとってものすごく重大なことですよね。その制度が決まるまで二転三転したことで、ただでさえ先の見えない世の中なのによけいに不安をあおってしまう形となりました。

そこで矛先が向けられたひとりなのが、当時政調会長を務めていた岸田文雄議員です。

最初に公表した「収入が減少した世帯への30万円の給付」という案は、国民からまったく評価されなくて批判の嵐となりました。

そして岸田議員を「30万円給付案を発案した人」ととらえた人たちから、支持率爆下がりとなってしまいます。

ですが、実は岸田議員はもともと「一律給付派」だったんです。

「国民生活を守るため、1人ひとりにしっかりと届く、手元に残る対策を講じなければいけない」と主張し、給付のスピード感を重視していました。

一方で麻生財務大臣は現金給付には反対の意見でした。以前総理を務めていた時に行った「定額給付金」が思うようにいかなかったから、同じ失敗はしたくなかったんでしょうね。

また二階幹事長は経済を回すため国民に貯蓄ではなく使ってもらいたかったので、現金より商品券を発行派。

トップの人たちのバラバラの意見も立てつつ出た案が、自己申告制による給付で世帯を絞って30万円を給付するという制度でした。

ですがこれを公表後に国民からも野党からも批判の声が殺到します。また公明党は一律10万円の給付を主張。

あまりのゴタゴタ具合に政府は30万円給付案を撤回し、全国民へ一律10万円給付することになりました。

そもそも個人的には一律給付派だった岸田議員。

30万円給付案を決定する時に岸田議員もいたのは確かですが、1人で決めたわけではありません。色々な人の意見をまとめて調整してできたものなのです。

当初からスピード重視で一律給付するべきと考えていた岸田議員にとっては、二転三転したおかげで給付が遅れたことは不本意で悔しかったのかもしれません。

中間管理職的な立場から板ばさみ状態になり、なんだかみんなに振り回された感がありますよね。

発信力の弱さ

岸田文雄氏は温厚で人柄がいいことで有名です。石破氏は以前「岸田さんのことを嫌いな人は見たことない」とコメントしたことがあります。

ですがその反面、世論では「インパクトがなくて印象に残りにくい」という声もあります。

どういう政策をしていくのか聞かれたときに「ほっこりとした政治」と答えたことも。

10万円給付金の時もそうでしたが、上の意見を立ててあまり自分の意見を発信しないのは穏やかな性格ゆえなのかもしれません。

発信力や決断力が弱いと緊急時には不向きですよね。素早い決断が出来たり、リーダーシップを発揮できる人が今の総理に求められています。

岸田文雄議員の思想に興味のある方は下記の著書をチェックしてみてください。

話し方と舌打ちのクセ

あまりベラベラとしゃべっているイメージがないにもかかわらず、岸田文雄氏について調べていると「話し方が気になる」という声が意外と多かったんです。

口や舌を動かすときに「ペチャッ」とか「ピチャッ」と音を出すクセがあります。こういうのって1度気になるとそこばかり聞こえてくるんですよね。

この音が出てしまうやつは、特にオジサンや高齢者によく見られる気がします。コントでもオジサンやおじいちゃん役の時によくやっていますよね?

おそらく話すときのクセなんでしょうが、舌と歯茎などが触れた時に音が出るんです。そして舌を付ける面積が広いと、音が出やすくなります。

また口の中の水分量が少ないと粘膜同士がくっついて、声を出すときに舌打ちみたいな音が出るのです。

この対処法は、

  • 舌を付ける面積が広い → 舌を付ける面積を少なくする(舌を付ける位置にも注意!)
  • 口の中の水分量が少ない → 水分をまめにとって口の中を潤わせる

意識して直すしかなさそうですが、歌手や声優の人たちは日々トレーニングを行いレコーディングのときに細心の注意を払っています。

人前で話すことの多い人はなるべく気をつけた方がよさそうですね。

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まとめ

「口は災いの元」とも言いますが、ある程度は言葉にして表現しないと伝わらないですよね。

岸田文雄氏の発信力が弱いと、これから先も国民に誤解されることがあるかもしれません。それは少しもったいないような気がします。

岸田氏の話し方が変わるかどうか、これから会見のたびにひそかにチェックしそうです。。

岸田議員がどんな人なのか?知りたい方はこちらを読んでみてください。

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