田村智子(参議院議員)が評判がいい理由|首相になる方法はある?

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総裁選が近づいてきて、この先の日本の行方が気になるこのごろですよね。

自民党の高市早苗が総裁選挙に立候補するという報道があり、Twitterでも「#高市早苗さんを総理大臣に」というハッシュタグが回っていました。

それに対抗するかのように同じころ「#田村智子さんを総理大臣に」というハッシュタグが拡散されていたんです。

高市早苗議員は自民党員で安倍内閣の時に総務大臣の経験もあるので、立候補するというのもなんとなくわかるのですが、田村智子議員は共産党の参議院議員。

田村議員がそれほど支持されているのはなぜなんでしょうか?田村智子議員の評判がいい理由、そして参議院議員の田村智子も首相になれる可能性があるなら、どうすればなれるのか方法も調べてみたいと思います。

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田村智子(日本共産党/参議院議員)が評判がいい理由

田村智子

引用:JIJI.COM

ぶっちゃけ日本共産党はそんなに人気のある党だとはいいにくいですよね。

天皇制を否定したり「共産党」という名前からして、正直あまりよくないイメージを持っている人が多いかもしれません。

ですが、近年の日本共産党の活躍ぶりは支持してない人でも気づくほどではないでしょうか。

今の日本がおかしいのは天皇制があるからではないと認めたり、日本共産党の考え方が変わったというか認識の発展があったからではないかといわれています。

詳しく知りたい方は下記の著書をチェックしてみてくださいね。

日本共産党トップの志位和夫委員長と菅総理が党首討論を行ったときには「志位さん」などのワードがトレンド入り。

「たった5分間なのに、内容がたいへん素晴らしかった」

「各党の中でいちばんわかりやすかった」

「これまで共産党に対して良いイメージは持っていなかったが、今日の論戦を見て変わった」などの反響がありました。

そんな日本共産党の政策委員長を務める田村智子が「#田村智子さんを総理大臣に」というハッシュタグでトレンド入り。共産党を支持してない人からも支持されるぐらい人気です。

そこまで評判がいい理由は、国会での質疑応答で国民の声を代表して質問してくれるところではないでしょうか。会見でも本質をとらえ、ハッキリとしたわかりやすく丁寧な話し方で伝えてくれます。

過去には何度も田村智子議員の質疑がきっかけとなって、問題を本格的に追及することになった件があるんです。有名なものだけ紹介してみますね。

モリカケ問題

「森友学園問題」と「加計学園問題」、2017年の同じような時期に起こったことから2つ合わせて「モリカケ問題」と呼ばれてました。

森友学園問題をめぐり、自殺した財務省の職員に公文書改ざんを強要する原因をつくった安倍晋三夫妻を厳しく批判。

改ざんの重大性を自覚して苦しみぬいて職員が命を絶っても、反省しない。どこまで政府を壊すのか
と、2020年にも改めて国会で涙ながらに訴えています。
国立感染症研究所の人員削減について

2019年に田村智子議員が国会で問いただしていたことが翌年から現実となり、まるで予言だったかのような質疑が話題になりました。

実は田村議員は、2013年からこの問題について質問を投げかけていたんですよ。視点がドンピシャでした!

「桜を見る会」の私物化問題

2019年田村議員の質疑が発端となり、本格的に報道されると一気に政治問題化されます。

公的行事に税金を使い私物化、公私混同していることなどが次々と明らかに…。

日本学術会議任命拒否問題

2020年菅義偉首相による日本学術会議の会員候補の任命拒否問題について「学術会議だけでなく、民主主義に関わる問題だ」と批判しました。
医療崩壊を受け止めよ

2021年には医療崩壊がすでに始まっているということを受け止め、迅速な対応を求める発言をしています。

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田村智子が首相になる方法

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「#田村智子さんを総理大臣に」が拡散されていましたが、そもそも参議院議員の田村智子氏が首相になる方法はあるのかが気になりますよね。

法律において参議院議員が首相になれないという規定はなく、国会で指名されれば衆議院議員でなくても首相になることができます。

ただ、田村智子議員が指名されるにはなかなか厳しい道のりなのは確かです。

なぜならたいていの議員は自分が所属している政党の党首に投票することがほとんど。

なので国会で大多数の議席を保有している党に所属している方が有利だし、もしくは少なくとも与党と連立を組んでいる党に所属している方が有利という現実があります。

したがって党首を務めているのは衆議院議員で、いちばん議席の多い党の党首が首相に指名されることが通常なのです。

だから参議院議員が首相になれる可能性はあっても、今まで1度も実現したことはありません。。

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さいごに

どこの政党でも国民と同じ目線でものごとを捉え、現代社会を見れるすばらしい議員が増えてくれるときっと良い方向へ進んでいけるんじゃないでしょうか。

もちろんどこの党を支持するかはあなた次第。ですが国民も政治家も政党だけにこだわらず、視野を広げて国全体を見ていけるといいですよね。

こちらは田村智子議員の著書になります。興味のある方はごらんください。

総裁選挙に関連する下記記事もあわせて読んでみてくださいね。

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