高市早苗が初の女性首相かも!?サナエノミクスとは?具体的な政策が知りたい

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総裁選に意欲を示したと話題になっている高市早苗氏。もしも高市氏が総理に選ばれたら、日本初の女性首相ということになりますね。

高市早苗の掲げるインパクト大な『サナエノミクス』とは何なのか?具体的な政策を調べてみました。

政治に全く興味がないという若い人たちにもなるべく分かりやすく、難しい言葉はそれぞれ簡潔に解説しています。

国民が投票できるわけではないですが、日本の国の代表を決める選挙なので少しでも興味を持ってもらえたらうれしいです。

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初の女性首相になるかも!?高市早苗の『サナエノミクス』

日本はまだ女性で首相になった人がいません。総裁選挙に立候補することに意欲的な高市早苗が、もしかして日本初の女性総理大臣になるかも!?しれないですよね。

昨今は女性差別問題も大きくなっているので、そういった世論も踏まえてあり得ない話ではないと思いませんか?

高市早苗といえば安倍内閣の時に総務大臣を長く務めた経験もあり、過去には経歴詐称問題や発言による炎上などもありましたが、キャリアもじゅうぶんにある政治家です。

高市早苗議員がどんな人なのか?詳しく知りたい方は下記記事をごらんください。

「法案作成が趣味」といわれるほど自分で法案を書く能力のある高市早苗。そんな高市氏の作った政策が下記のサナエノミクスです。

高市早苗の掲げる『サナエノミクス』

  1. 大胆な金融緩和
  2. 機動的な財政出動
  3. 危機管理投資・成長投資
長年安倍首相のもとで働いていた高市早苗にはアベノミクスが根底にあります。なので『ニューアベノミクス』ということですね。
『アベノミクス』が「3本の矢」と称した政策はこうでした。
『アベノミクス』3本の矢
  1. 大胆な金融政策
  2. 機動的な財政政策
  3. 民間投資を喚起する成長戦略

アベノミクスの時には、デフレ脱却のため「異次元の金融緩和」とよばれるほど大胆な金融緩和となりました。政策通りになったんですね。

でもアベノミクスによって日本の経済は成長したといわれているものの、ほとんどの国民はむしろ生活が苦しくなったと感じている矛盾はなんでしょうか…。

その理由は簡単にいうと「日本の経済が成長した以上に、世界が成長していた」からなんです。

しかも経済は成長しても収入はあまり増えなかった日本の人々。

また日本は資源がないからどうしても輸入に頼る必要がありますが、輸入している生活用品などの価格が海外の経済成長によって上昇しました。

それで収入は増えてないのに物価は上がる、という結果になったのです。

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高市早苗の『サナエノミクス』の具体的な政策

高市早苗の考える政策は、基本的に安倍晋三のイデオロギーを受け継いでいると言えます。

だからこそ高市氏自身の掲げる政策を『サナエノミクス』として『アベノミクス』に寄せた名前を付けたんでしょうね。

『サナエノミクス』に書かれている難しい言葉は、かみ砕いて解説します。

大胆な金融緩和

「金融緩和」とは、物が売れず景気が悪いときに中央銀行が金利を下げて、人々や企業がお金を借りやすくすること。

アベノミクスの時のように大胆にやる予定みたいですね。

機動的な財政出動

「財政出動」とは、基本景気の悪い時に安定、底上げを図る経済政策のひとつ。税金や国債などの財政資金を投資します。

よく知られているのが、税金を使って道路の工事をしたりするあれです。

危機管理投資・成長投資

「危機管理投資」とは、自然災害やサイバー犯罪、安全保障上の脅威などの様々なリスクを最小化するために、研究開発の強化、人材育成などへ投資をすること
「成長投資」とは、日本の強みとなる技術分野をさらに強化し、新分野も広げていき、世界に向けて有効活用できるよう戦略的支援を行うこと
中長期的に見て、まずはインフレ率2%を目指します。2%という数字は世界的な標準です。
目標達成するまでは増税しない予定。目標達成すれば、税収も増え雇用も増えるでしょう。数年かけて強い経済を作ります。
国債発行し過ぎると国が破産すると批判されますが、日本は自国通貨建て国債を発行できる国。なので名目金利を上回る名目成長率を達成すれば、財政は改善するはずです。
成長につながる投資、将来の納税者にも恩恵が及ぶための国債発行は躊躇するべきではないと高市早苗氏は強調しています。
社会不安が大きく課題が多い今だからこそ、今回、私自身も総裁選に出馬することを決断した。日本を守り未来を拓くための政策を多くの候補者と競い、ベストな道を提示する機会を得たいと切望している。
引用:文藝春秋
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さいごに

高市早苗の考える、国の究極の使命とは、
  • 国民の生命と財産を守り抜くこと
  • 領土・領海・領空・資源を守り抜くこと
  • 国家の主権と名誉を守り抜くこと

上記のことを実現させるにはトップが先見性を持って「リスクの最小化」と「全世代の安心感創出」に必要な法制度を整備すること。

そしてそれとともに「危機管理投資」と「成長投資」をすることが必要と述べています。

数字だけでなく、国民がみんな住みやすいと感じる国になってほしいですね。これからどんなふうに展開されていくのか、目が離せません。

これらは高市早苗氏の著書になります。興味のある方はチェックしてみてください。

総理になってほしいという願いから「#田村智子さんを総理大臣に」のハッシュタグが拡散された田村智子議員。評判がいい理由に迫ります。

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