【香川1区】平井卓也の評判は?不祥事や発言など問題まとめ

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2021年衆院選でとても注目されている香川1区。その渦中にあるのは平井卓也議員と対立候補の小川淳也議員です。

今日は平井卓也議員の評判について詳しく深掘りしてみたいと思います。

平井議員のこれまでの不祥事や発言などをまとめていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

2021年衆院選や総裁選の記事も色々ありますので合わせてごらんください。

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【香川1区】平井卓也の評判

初代デジタル大臣という経歴を持つ平井卓也議員ですが、評判はあまり良いとはいえなさそうです。

同じ香川1区で争う小川淳也議員については下記記事をごらんください。

宏池会のトップである岸田文雄氏が首相となり、岸田派が優遇されるのかと思いきやデジタル相を退任となってしまった平井卓也議員。

岸田派にもかかわらず退任になったのはどういうことでしょうか。これまでの報道された不祥事や問題視されている事柄を次の項目でまとめています。

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平井卓也の不祥事や発言など問題まとめ

「オリパラアプリ」で失言&癒着疑惑

2021年の東京五輪で来日する外国人に対して「オリパラアプリ」を導入することになり、NECを含む共同事業体と政府が78億円で開発契約を結びました。

けれど契約後に「海外の一般客の受け入れを断念する」という方針に変わってしまったために、「税金の無駄遣いだ」と批判されます。

そこで78億円から半分以下に圧縮し、38億円での契約に変更しました。

この事業費削減において平井氏はNECに向けて「脅しておいた方がよい」などと発言したことが暴露されたのです。

また朝日新聞は4月にあった内閣官房IT総合戦略室の定例会議での音声データを入手。

そこでは9月に発足したデジタル庁の入退室管理システムに平井氏が言及していて「デジタル庁はNECには死んでも発注しない」「完全に干す」など、パワハラととれる発言がありました。

ですがこの報道に対して「自分の真意が分かる幹部職員へ対面でげきを飛ばしたものであり、事業者への脅しでは決してありません」と、平井氏は反論します。

ただ、問題は失言だけではなかったのです。

オリパラアプリで委託業者との不正が発覚。平井氏がIT室職員6人を訓告処分としましたが、当の平井氏は処分なしでした。

事業費をかなり減額された元請け業者のNECやJBS。

にもかかわらず、JBSからオリパラアプリを再委託された「ネクストスケープ」というITベンチャー企業だけ、当初減額されていなかったんです。

そこでIT室が依頼した弁護士チームが調査したところ、IT室の室長代理でプロジェクトチームのトップだった神成淳司とネクストスケープの社長が親しい関係にあったことが分かります。

そのため神成氏がネクストスケープの社長から高額接待を受けていたことも判明。

ここまでだと平井卓也議員は少し失言したくらいで、不正をしていたのはIT室の職員だけかと思いますが…

なんと平井議員はネクストスケープともっと深い関係にあったことが発覚するのです。

それは2006年までさかのぼります。2006年、平井議員は「豆蔵ホールディングス」という会社の株式を購入していました。

豆蔵ホールディングスの社長は平井議員の支援者でした。

平井氏の選挙区支部に献金したり、政治資金パーティでパーティ券を購入したりしていた間柄だったんです。

じつはネクストスケープはこの豆蔵ホールディングスの子会社。豆蔵ホールディングスの社長はネクストスケープの取締役も兼任していました。

ですが報告書では「平井大臣と豆蔵ホールディングス、萩原社長の関係が影響を及ぼしていたものとは認められない」とされています。

こういった疑惑が浮上し、オリパラアプリの件でネクストスケープだけが減額されていないと「週刊文春」が報じたこともあったため、すぐにネクストスケープの請け負い額を大幅に減額したのではないかといわれているのです。

ちなみに平井議員が株を買った当時は、内閣府政務官を務めていました。

にもかかわらず株を購入していたということで「大臣規範に反する」と指摘され、その後に謝罪しています。

大臣規範とは?

2001年に国務大臣・副大臣・大臣政務官の倫理基準と職務について定めたもの。

大臣規範では、関係業者からの「供応接待」を禁じているものの、何が規範違反にあたるのか?その判断が政治家個人に委ねられているうえ、罰則もない。

こういった規定のあいまいさから、大臣規範自体も問題視されている。

しかもその株式の購入・保有を資産報告書に記載していませんでした…。

NTT接待問題

2021年9月にNTTからの過剰接待で、デジタル庁の事務方ナンバー2が懲戒処分されました。

NTTから3回にわたって高額接待を受けていたと言われています。その接待の3回のうちの2回は平井卓也議員も同席。

これについて平井議員は「割り勘として問題のないようにきっちり払った」と説明していたのですが…。

じつは平井氏が支払ったのは、会食が行われてから半年以上経ってからでした。

平井氏が支払う前に会食に関しての取材が週刊文春から来ていました。なので、この問題が浮上したから支払ったのではないか?といわれています。

平井氏は「早く払っておけばよかった」と発言。

接待に同席していたから一定の責任があるとして、大臣給与1ヶ月分を自主返納すると発表しました。

その他

身内びいき

これは平井卓也議員の直接的な問題ではないですが…。

平井議員の選挙区は香川1区。香川県のある四国新聞の社長は平井議員の弟、平井龍司氏になります。そして社主を務めているのは、母親の平井温子氏。

ドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』は、2017年の総選挙の内容でした。

そのなかで対立候補である小川淳也氏には厳しく、平井氏に対しては「地域貢献に汗流す」という見出しであからさまに身内びいきだった、といわれています。

『なぜ君は総理大臣になれないのか』のDVDが気になる方は下記をチェックしてみてください。

また平井議員に挑む対立候補の小川淳也議員についての本が面白いと、とても話題になっています。

息子の不祥事

平井卓也議員は息子が2人と娘の、3人子どもがいます。

2003年に平井氏の次男についての報道がありました。慶応高校に通っていましたが、恐喝をして自主退学をしたというものでした。

また2013年には長男が不祥事を起こします。

音楽プロデューサーの長男は西麻布のバーに行った時、泥酔をしていたため店から追い出されました。

その腹いせに近所に住んでいたバーのオーナーの家を訪れて「出てこいよ!」とドアやインターホンを叩き警察沙汰に。

バーのオーナーは家庭教師のトライの平田修氏。平井卓也議員の後援者でした。
ネット書き込みで誹謗中傷
2013年、ネット党首討論で福島瑞穂議員に向けて「黙れ、ばばあ!」などと書き込みをしたといわれています。
国会中にワニ動画を視聴

2020年、SNSでもかなり関心が高かった「検察庁法改正案」をめぐる国会の質疑中のこと。

平井卓也議員はワニ動画を見ていました…。

記者には「(質疑を)聞いてたからね。たまたま(ワニ動画が)出ちゃった」と返答。

タブレットを開いてたまたま出ただけですが、5分間見続けていました…。

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さいごに

2021年の衆院選に関する記事は下記になります。ぜひ合わせて読んでみてくださいね。

2021年総裁選に関連する記事も色々ありますので、あわせてごらんください。

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