BTSジョングクのドラム叩く姿がカッコ良すぎ!いつから練習してた?

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タイトル K-POP
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2021年度のグラミー賞授賞式で初の単独パフォーマンスを披露することになり、世界中が大注目の防弾少年団ことBTS。

BTSのメンバーでメインボーカル担当のジョングクが2月に鮮やかな青い髪色になり、話題になりました。

そしてチャリティーイベントでは青髪でドラムを演奏する姿を披露し、イケメンすぎるとまたまた話題に!

好奇心旺盛で何でもこなしてしまうハイスペックさから「黄金マンネ」とよばれるジョングク。

ドラムだけでなく実はギターも練習してるんです。いつ頃からドラムやギターを始めたのかも気になりますよね。

そのあたりを今日はチャリティーイベントの動画と合わせてご紹介します。

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BTSジョングクの青髪でドラムを叩く姿がカッコよすぎる!

先日グラミー賞を主催するMusiCaresが行った『Music on a Mission 』というオンラインでのチャリティーイベントにBTSが出演して、大ブレイクした「Dynamite」を披露しました。

そのパフォーマンスの途中でジョングクがなんとドラムを演奏してたのです!

ジョングクといえば2019年の「世界でもっともハンサムな顔100人」の堂々第1位に、またフランスやアメリカでは「世界で最もセクシーな男性」といわれるほど、正真正銘のイケメン。

2021年に入り、黒髪からブロンドヘアになったときには世界中のファンから大反響でした。

そのブロンドカラーから今度は青髪になり、どんどんセクシーで大人っぽくなっていくジョングクにファンは驚きが隠せないようです。

ただでさえカッコ良くて歌も上手いのに、ドラムまで披露するなんて。。ファンの方たちは感激ですよね。

楽しそうにドラムを叩きながらみんなと歌う姿がイケメンすぎました。

ジョングクのドラムやギター歴はどれくらい?

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いつのまにかドラムが演奏できるようになっていて、びっくりされた方も多いんじゃないでしょうか。

実はジョングクはドラムとギターにも興味を持っていて、すきま時間にはコツコツ練習しているんですよ。

2014年の「BTSメンバーが自分で書いたプロフィール」の趣味のところに「ギター」と入っていて、2017年の目標には「ドラムを学ぶ」と書いてあります。

ギターは2014年の頃から練習をはじめました。

きっかけは憧れのジャスティンビーバーが歌だけでなくドラムやギターも演奏しているのを見たこと。ジャスティンに影響を受け、自分も練習を開始したのです。

ジャスティンビーバーが大好きなグクの腕には、ジャスティンが入れているものと似たようなデザインのタトゥーがいくつか入っています。

どれがジャスティンのタトゥーと同じデザインなのか知りたい方は下記記事をごらんください。

またジョングクといえば、自他ともに認める情熱あふれる性格の持ち主。

グクの自己分析によると「情熱的でプライドが少し高い」そうです。一方メンバーいわく「情熱的なのが長く続かないときもある」とか(笑)

ドラムやギターはジョングクにとって情熱を失わないものだったんですね。

そんなジョングクの腕には「情熱無く生きるくらいなら、死んだ方がマシ」という意味の「RATHER BE DEAD THAN COOL」の英文タトゥーが入っています。

こちらの記事にはジョングクの手の甲に入ったタトゥーについて詳しく書いてあるので、合わせて読んでみてくださいね。

そしてジョングクの腕に入っているタトゥーの意味を知りたい方はこちらをご覧ください。

「RATHER BE DEAD THAN COOL」のタトゥーは、ずっと情熱的でありたいといった気持ちを表現しているんでしょうね。ちなみにこれはグクの座右の銘でもあります。

またジョングクはファン思いで有名です。

ライブなどでなかなか直接会うことができないファンに少しでも新しい自分を見てもらいたくて、多忙な中でも努力を続けていたんでしょうね。

まとめ

中学生で事務所へ入って練習生となり、BTSメンバーの兄たちと共にどんどん大人になっていくジョングクでした。

「世界で最もセクシーな男性」となったジョングクがこれから先どんなふうに年を重ねていくのかとても楽しみです。

BTSの他のメンバーについては下記の記事を読んでみてくださいね。

またBTSは実はコンビも人気でそれぞれコンビ名が付けられ、ファンから親しまれています。どのコンビもクセがあり味のある、すてきなコンビなんです!