kep1er(ケプラー)の人気曲ランキング!感動する曲や恋愛ソングは?

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Kep1er(ケプラー)の人気曲 K-POP
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Kep1er(ケプラー)は、2021年に放送されたGirls Planet 999(ガルプラ)から誕生しました。

2022年1月に9人でデビュー、2年半の活動期間を予定していましたが…

20247月以降も7人体制で継続、サバ番出身グループとしては異例のケースとなりました。

そんなケプラーの有名曲や代表曲といえば、どんな作品があるのでしょうか?

また、ケプラーの恋愛ソングや応援ソング、感動する曲も気になります。

この記事ではKep1erの人気楽曲をカテゴリー別に調査!

日韓両方でたくさんの名曲を残しているケプラーの、おすすめ曲や人気曲ランキングをまとめます。

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kep1er(ケプラー)の人気曲ランキング5選!

まずは、ケプラーの人気曲を5つ厳選して紹介します!

1位 WA DA DA

WA DA DA」は記念すべきデビューアルバムのタイトル曲です。

WA DA DA(와다다)とは走る足音を表す擬音で、ルーキーらしい勢いがありますよね!

リーダー・ユジンは「ファンの皆さんのもとに走っていくという意味も含んでいます」と語っていました。

キャッチーなダンスも人気で、MV再生数は現在1.7億回を突破しています。

カバーダンスやチャレンジ動画は、日本をはじめ海外でも流行しました♪

2位 Shooting Star

Shooting Star」は2024年6月にリリースされたフルアルバムのタイトル曲です。

9人体制ラストの作品ということで、ファンにとっては感慨深かったのではないでしょうか。

流れ星のように儚く美しい、そして力強い歌詞が心に刺さります。

最後の音楽番組で、イェソが涙を流しながらも笑顔で締めくくっていたのが印象的でした。

個人的に、WA DA DAとShooting Starを続けて鑑賞するとエモさが倍増します!

3位 MVSK

デビューアルバムの収録曲で、音楽番組でも披露していたのが「MVSK」です。

MVSKは「マスク(MASK)」と読みます。

マスクに隠されていた本来の姿を明らかにする、という意味でAを逆にしたのだとか!

公開時から「神曲」との感想が多く、その後も根強い人気を誇っていました。

ハウス・ディスコ・フューチャーなどがミックスされている、スタイリッシュな1曲です。

4位 Wing Wing

Kep1erは2022年9月に日本デビューしました。

日本語オリジナル曲であり、日本1stシングルの表題曲だったのが「Wing Wing」です。

マシロは「明るくて可愛らしいグループの魅力を見せられる曲」と紹介していました。

翼を広げて力強く舞い上がるイメージの楽曲とのことで、弾けるようなエネルギーを感じられます。

日プ女子でWing Wingを披露したチームがいて、より多くの方に知られるようになったのかもしれません。

5位 We Fresh

We Fresh」は2022年10月にリリースされた3rdミニアルバムのタイトル曲です。

爽快なロックテイストで、イントロのギターサウンドを聴くだけでワクワクしてきます。

この曲が発表されたのは、グループ結成から約1年後。

磨きがかかったチームワークで魅せる、キレのあるカル群舞も必見です

また、ガールズヒーローっぽさのあるスタイリングも大好評でした。

kep1er(ケプラー)の感動する曲や恋愛ソングは?【カテゴリー別おすすめ曲】

ここからは、ケプラーのおすすめ曲をカテゴリー別に紹介していきます。

感動する曲

ケプラーの感動する曲「Shine」は、ガルプラのオリジナル課題曲のひとつでした。

この曲を聴くとオーディションの最終回を思い出して、涙腺がゆるくなる方が少なくないのでは!?

歌詞や振付けにキラキラ感があって、最初から最後まで眩しさでいっぱいです。

ANOTHER DREAM」「O.O.O」も、元々はガルプラ課題曲でした。

こちらもグループ誕生までの思い出が詰まった感動曲となっています。

恋愛ソング

ケプラーの恋愛ソングとして、とっても可愛らしい「I do!Do you?」を紹介します!

こちらは日本2ndシングルの表題曲として発表されました。

躍動感のあるメロディにのせて、大きくなる恋心や初々しいトキメキを描いています。

曲だけでなく、ハートが飛び交うMVもキュートなんです。

LOVE DIARYを中心に繰り広げられるストーリーと、メンバーたちの笑顔から目が離せません♪

かっこいい曲

ケプラーはかっこいい曲も多いですが、ここでは「THE GIRLS」をピックアップします!

デビュー直後、Kep1erは現役KPOPアーティストによるサバイバル番組QUEENDOMに参加しました。

この番組のファイナルでお披露目したのが「THE GIRLS」です。

ステージでは、それまであまり見られなかったガルクラKep1erが大覚醒!

音楽授賞式MAMAでも披露し、気迫あるパフォーマンスで会場を盛り上げていました。

有名曲/代表曲

ケプラーの有名曲かつ代表曲と言えるのが、やっぱり「WA DA DA」ではないでしょうか。

当時の基準で、アルバム初動がKPOPガールズグループのデビュー作としては歴代1位を記録!

WA DA DAは音楽番組で3冠を獲得するなど、素晴らしいスタートを切りました。

聴けば聴くほどハマる、いわゆる「スルメ曲」だという感想も見かけました。

THE FIRST TAKEで歌っていた日本語verも、アレンジが素敵ですよ♪

おすすめ曲

続いては、ケプラーのおすすめ収録曲「LVLY」です。

SNSを見ると、この曲を推しているファンの方が多い印象でした。

Dance Practice動画がモノクロで、全体的にモードな雰囲気が感じられます。

曲の始まりやサビでセンターに立つヒカルが、オーラを放ちまくっているのも見どころです!

ちなみにヒカルは「Back to the city」を最愛曲に選んだことがありました。

「とても楽しい曲で、1日を幸せにスタートできる」と話していました♪

流行った曲

ケプラーは流行った曲がたくさんあり、その筆頭がデビュー曲の「WA DA DA」です。

そして初カムバとなった「up!」ではガラッとコンセプトが変わり、こちらも注目を集めました。

「up!」はエネルギッシュでラブリーなサマーソングです♪

また日本語曲の「Grand Prix」も、ステージ映えする名曲だと言われていました!

Kep1erの代名詞であるパワフルなダンスが見られることも、曲が流行る原動力かもしれません。

泣ける曲

ケプラーで「泣ける曲」との感想が多かったのが「Don‘t Lose Your Smile」です。

9人体制では最初で最後となる、日本フルアルバムの収録曲。

作詞にはマシロが参加していて、ファンへの想いを伝えています。

このアルバムのリリース後、マシロとイェソがグループを離れることが正式に発表されました。

そんなこともあり、歌詞を見るとファンは泣かずにはいられなかったみたいですね。

応援ソング

ポジティブなパワーを持つケプラーには、応援ソングと捉えられるものが複数あります。

なかでも「Straight Line」に元気をもらっている方がたくさんいました。

こちらの曲も作詞にマシロが参加、夢を追いかけることの大切さをつづっています。

ヒカルのラップパートにある「逆境もスパイス」というフレーズが心強いです!

日本語楽曲ということで、日本ファンにはストレートに響くのではないでしょうか。

中毒性のある曲

聴くたび魅了される「Giddy」は、4thミニアルバムのタイトル曲。

リズミカルなベース音と、思わず口ずさみたくなるようなサビに中毒性があるんです!

この曲では、恋する相手にネコのようにそっと近づく“自分”が描かれています。

ネコを連想させるダンスがポイントで、後輩グループZB1のメンバーもカバーしていました。

音楽授賞式AAAでは、ちょっと妖艶&シックなダンスブレイクが入っていてカッコよかったです!

まとめ

Kep1er(ケプラー)のおすすめ曲や有名曲、人気曲ランキングをまとめました。

9人体制での活動は限られた期間だったにもかかわらず、かなり多くの曲を出していますよね。

タイトル曲はもちろん収録曲も名作ばかりで、今回紹介する曲を絞り込むのが大変でした。

ガルプラから惑星コンセプトを引き継いでいるためか、星や宇宙がよく歌詞に登場します。

壮大な世界観と親しみやすいさが融合しているのも、特長なのかもしれません。

そして、デビュー後も進化し続ける圧巻のパフォーマンスもケプラーならではの強み♪

音楽を聴くだけでなく目でも観ても楽しませてくれるのが、ハマる理由かなと思いました。