アクロバットやダンスが魅力のSnowMan。
そんな身体能力高めのSnowManですが、果たして彼らの運動能力はどれほどのものなのか気になったことはありませんか？
また「滝沢歌舞伎」では腹筋太鼓を披露するなど運動神経の良さだけでなく、筋力もすごい！と話題になっていましたね！
調べてみるとこのテーマにおいては誰も勝つことができない「絶対エース」となるメンバーが全体のほとんどの1位を占めていました！！！
果たして一体誰なのでしょう。
全員高身長で運動神経も良さそうに見えるSnowManですが、実際彼らの中で一番運動神経がいいのは誰なのか？や筋肉担当は誰？など、番組の企画やさまざまなサイトを比較しながらランキング形式でまとめてみました！
SnowMan(スノーマン)の運動神経ランキング
1位 岩本照
1位は文句なしの岩本照！
岩本といえばあの有名番組「SASUKE」にも出場経験があり、アスリート並みのパフォーマンスを見せています。
筋トレが日課な岩本ですが、瞬発力や反射神経もピカイチで、優れた運動神経を持った彼はまさに「Mr運動神経」といったところですね！！
2位 宮舘涼太
2位の宮舘は、サーフィンやスケートボードが得意で自分でも運動神経がいいと話すほど自信があり、もちろんメンバーも彼の運動神経の良さは認めています。
完璧主義の宮舘なのでストイックに頑張ってきたこともこの結果に繋がっているのではないでしょうか？
宮舘のパフォーマンスを見ていても彼の運動神経の良さがしっかりと現れていて、しなやかで体の使い方が綺麗なことがよくわかります。
ぜひ彼のダンスにも注目して見てください！
3位 深澤辰哉
3位の深澤も自他ともに認める運動神経の持ち主です。
初めて取り組むスポーツもなんのその！
あっという間に自分のものにしてやりこなしてしまうんですよ！！
深澤といえば、幼稚園の頃、後転と間違えてバク転をしてしまってからモテモテになったというなんとも素晴らしいエピソードが有名です。
「運動神経のいい男子はモテる」これはいつの時代も鉄板なのかもしれません。
4位 目黒蓮
4位の目黒は過去に逃走中に出演した際に、あまりにも足が早すぎてカメラマンが追いかけられなかったというエピソードの持ち主です。
目黒は、幼少期から学生時代にかけてソフトボールやサッカーを経験してきました。
幼少期の頃から父の影響で幅広くスポーツに触れてきたこともあってか、積み重ねてきた経験が運動神経の良さに繋がっていることは間違いなさそうですね！
5位 阿部亮平
5位の阿部は自分の運動神経を過小評価していますが、企画で50m走をした際には7秒台を叩き出し側から見たら十分運動神経のいい人の記録に見えますよね。
結果をみる限りも特別運動が苦手というわけではなく、「メンバーの中でも中の上くらいかな？」と話していました。
文武両道で大人気アイドルだなんてもう彼に欠点なんてあるのかと問いたくなりますね。
6位 向井康二
6位の向井は、空手は黒帯、そして幼少期にムエタイを本場のタイで習得し、さらに中学の頃には奈良県で一位のテニスプレイヤーだった経歴があります。
もう明らかに運動神経育ってそうな経歴ですよね！！
ただ、走ることは苦手だと本人は言っています。
彼の運動神経がいいエピソードは多いですが、向井は普段の甘えん坊キャラのイメージが強い人も多いのでは？
そんな姿とは裏腹に運動神経抜群な向井の姿を見せられたら、ファンもグッと心を掴まれることでしょう。
7位 ラウール
7位のラウールは運動神経が良さそうなイメージもありますが、実はバク転や機敏な動きが大の苦手です。
本人も自分が運動音痴であることは認めているようですが、やはり技術を必要とするスポーツは苦手なようですね！
高身長でイケメンで完璧なように見えるラウールですが、弱点があるところを見ると同じ人間だなと嬉しくなります。
8位 渡辺翔太
8位の渡辺は特別運動神経がいいというわけでも悪いというわけでもない立ち位置にいます。
幼少期には水泳と体操を習っており、バスケットの経験もあるからか体幹はしっかりしていそうな印象です。
また、グループではアクロバットを披露しているので体の使い方は上手なのでは無いでしょうか？
普段からインドア派な渡辺ですが、ジムに通ったり体を鍛えたりして筋トレに励んでいるので、筋肉や体幹を活かしたスポーツで成果を見せてほしいですね！！
9位 佐久間大介
9位の佐久間は、本当に運動音痴だと言われています。
自他共に認める運動音痴なのですが、グループの中ではアクロバットを披露するなど運動も得意そうに見えますよね。
「身体能力が高い＝運動神経が良い」とはならないようで、技術が必要なスポーツが代の苦手なのです。
「走り方もダサい」とメンバーも指摘しており、アクロバットができても運動は苦手な佐久間でした！
足が速いのは誰？
Snow Manの冠番組「それスノ」の企画で50m走を行った時のタイムを参考にすると、SnowManの中で最も足が速いのは岩本です。
ほとんどのメンバーが7秒台を記録していましたが、中でも岩本は7秒01とメンバーの中で最も速い記録を残していました。
次に早かったのは目黒。
目黒も7秒08と惜しくも岩本には及ばなかったものの、十分速いとされる記録ですよね！！
どちらも運動神経の良いメンバーでしたが、やはり岩本は運動に至っては勝るものはいないと言わんばかりにしっかりと記録を残しました。
岩本に勝てるメンバーが今後現れるのか気になります！！
体力あるのは誰？
この話題に関してはもはや甲乙つけることは難しいです。
SnowMan皆体力お化けであると言われているのをご存知でしょうか。
もちろん個人の身体能力の差や、前述した通り運動神経の良し悪しはあります。
ですがやはりアクロバットやダンスを売りにしていることや「滝沢歌舞伎」の腹筋太鼓をやりきる体力はすごいですよね。
誰が一番かと決めるのは難しいほど、体力については全員が人並み以上なのです。
SnowMan(スノーマン)の筋肉担当は？
これは言わずもがな岩本でしょう！
岩本がすごすぎて岩本以外思いつかないというファンも多いはずです。
岩本は週に9回、つまり1日に２回行く日があるほどトレーニングに力を入れています。
食事や日常生活でもかなり筋肉に気を遣っており、トレーニングの内容もかなりストイックで、体脂肪率はなんと一桁台なんですよ。
もはやアスリート並みの取り組みですね。
雑誌の表紙などでも度々披露している岩本の肉体も本当に美しいです。
実は岩本は「筋トレスペシャリスト」という資格を、理想の体づくりをするために取得しています。
ここまで筋肉を愛している岩本にはもう誰も勝てません。
誰が見ても岩本がSnow Manの筋肉担当です！
SnowMan(スノーマン)の腹筋ランキング
1位 岩本照
やはりこのテーマでも一位は納得の岩本です。
「anan」の表紙でも見事な肉体美を披露していましたね！
メディアでも度々紹介されている岩本の筋トレについていくつか紹介します。
岩本は、美しいくびれを目指す「レッグレイズツイスト」や脂肪燃焼に効果的な「マウンテンクライマー」といったトレーニング方法を取り入れています。
これにより綺麗なシックスパックを作ることができるのです。
「筋肉は裏切らない」という岩本の名言が刺さりますね。
本当にやればやった分だけ身になっていることが、岩本を見るととても伝わってきます。
2位 佐久間大介
2位の佐久間も実は「anan」の表紙で美しい腹筋を披露していたことがあります。
板チョコレートのように整然と並んだ彼の腹筋は「美しい」という言葉がぴったりです。
佐久間は、日々体づくりのため厳しいトレーニングとバランス良い食事を心がけています。
美しい体を保つための努力と継続が花を咲かせ、この体を完成させているということがわかりますね。
佐久間の努力がとてもわかる体つきです。
3位 目黒蓮
3位の目黒は「バキバキの腹筋がかっこいい！！」と話題になったことがありました。
目黒も雑誌やグラビアで特集を組まれ注目を集めています。
目黒蓮は体を鍛えている理由について「いつでも動かせる体を持っていないとダメ、パフォーマンスも軽快に動けるように」と話していたことがありました。
プロ意識が非常に高いですよね。イケメンで体も美しくて一体誰が彼に勝てるのでしょうか。
4位 渡辺翔太
4位の渡辺も「Tarzan」の表紙で肉体美を披露し話題になりました。
渡辺翔太といえば細くて華奢な体格のイメージがありましたが、今は1位の岩本に近づくほどのガタイのいい体格になったと言われています。
実はその岩本に筋トレについてアドバイスを受けて週に2、3回トレーニングに励んでいる渡辺。
程よく筋肉をつけることやムキムキになりすぎないことにこだわってトレーニングを行っています。
美容が得意な渡辺は筋トレもその延長、つまり体を整えることは美容の延長線上だとして始めました。
本人曰く目標は岩本のチョイ下くらいだそうなので、ぜひ叶えてほしいですね！
5位 ラウール
5位のラウールといえばInstagramでバキバキの腹筋をチラ見せしていたことで話題になっていました。
「腹筋は見せる機会がないので期待しないで・・・」と話していたこともあったラウールですが、この腹筋を見たファンはもう堪らなかったことでしょう！！
美しい体で美しい腹筋の持ち主ですので、もう完璧ですね。
6位 阿部亮平
7位の阿部は「バランスよく普通な体型がよい！」とファンの間では話題になっていました。
バランスよくとはいわゆる「マッチョすぎず程よく筋肉がついていて絶妙なバランス」ということで、これがファンの心を鷲掴みにしています。
また、あまり筋肉のイメージがなく「意外と筋肉がある！」とも話題になっていました。
バランスのいい体型をキープし続けている阿部ですが、普段はジムにも通っているということなので、やはり努力と継続の塊ですね！！
7位 深澤辰哉
7位の深澤は色白で線が細い体のイメージがありますが、深澤も程よい筋肉のつき方をしており、バランスの良い美しい腹筋の持ち主です。
筋肉のスペシャリストである岩本に筋トレの方法を教えてもらっていたこともあり、バランスよく鍛えられた腹筋がついたのかもしれませんね！
8位 宮舘涼太
8位の宮舘は、特技のサーフィンの影響もあり鍛えられた腹筋の持ち主ですが、実は普段は「ぽっこりお腹」。
それでも、舞台やライブのたびに鍛え直ししっかりと体を作り上げているんですよ。
常に美しい腹筋をキープしているわけではない、という点でこの順位になりました。
9位 向井康二
9位の向井は朝に筋トレをするのが日課ですが、上位のメンバーのようにバキバキの腹筋というわけではありません。
どちらかというと「ワンパック」といった印象が強いとファンの間でも話題になっています。
実際本人も過去に関ジャニ∞の丸山隆平と「ワンパック同盟」を結んだと話していたこともありました！
ファンの中でも「向井はワンパックで可愛いお腹のままでいてほしい・・」などとワンパックの向井を愛しいとする声も多いのです。
可愛さのある彼はワンパックのままでもファンにとっては魅力的ですが、実際バッキバキに鍛え上げられた腹筋を見せられたらギャップにやられますね。
まとめ
今回はSnowManの運動神経や筋肉に関するテーマについて紹介してきました！
とにかくどの話題でも岩本が絶対的エースすぎるテーマでしたね。
実際筋肉に関するのテーマについては、あの「滝沢歌舞伎」で「腹筋太鼓」を披露しているSnowManなので本当に甲乙つけ難い問題です。
そのくらいみんな素敵ですし、それぞれに努力を重ね美しい体を作り上げていることが改めてわかりました。
ダンスやアクロバットが得意なSnowManですが、今後もその鍛え上げられた体を十分に活かして多くのパフォーマンスに挑戦してファンを魅了していくこと間違いなしでしょう！！
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