ME:I(ミーアイ)海老原鼓の生歌や歌唱力がヤバくてギターも得意！

JO1やINIを誕生させた日本最大級のオーディション番組の第三弾「PRODDUCE 101 JAPAN THE GIRLS」。

このオーディションを経てデビューしたME:I(ミーアイ)は、11人組の女の子グループです。

101人の練習生達が、専門的なトレーニングとテストに取り組んでデビューを勝ち取りました。

たくさんの挫折を乗り越え、困難に挑み成長していく姿がまだまだ記憶に新しいですね。

実力派ぞろいの練習生達の中でも、圧倒的な歌唱力で周囲を魅了した海老原鼓をご存じですか？

海老原鼓の魅力は何と言ってもあのパワフルな歌声！

天高く突き抜けていく力強い歌声にとても惹きつけられます。

この記事では海老原鼓の歌唱力のすごさや生歌の魅力、特技のギターについて紹介しています。

ME:I(ミーアイ)海老原鼓の生歌がヤバい！

1分間の自己PRでもギターで弾き語りを披露した海老原鼓！

透き通るような歌声で、クマムシのあったかいんだから～からのあいみょんの「愛を知るまでは」を弾き語りしました。

1分間の自己PRのほとんどの時間を弾き語りでアピールするほど歌うのが大好きで、本人も歌声に自信があるのが伝わってきます。

番組の第9話でのコンセプト評価のパフォーマンスでは、唯一無二の歌声で見事に1位を獲得。

このパフォーマンスで披露した番組オリジナル曲「＆ME」では、実力派揃いのメンバーの中でメインボーカルを務めました。

海老原鼓の伸びやかで迫力のある歌声は尋常じゃないレベルで、チーム内１位の結果も誰もが納得です。

実際に海老原鼓の生歌はひとりだけ声量がずば抜けて大きくて、一瞬で場の雰囲気を変えてしまうくらい魅力的なのだそう！

そんな魅力的な声を是非一度聴いてみたいですね。

【魅力が満載】海老原鼓の歌唱力がヤバい！

海老原鼓の魅力は生歌の美しさだけではなく、歌唱力の高さもポイントです。

海老原鼓はただ単に声量が大きくて高音を綺麗に出せるスキルがあるだけではありません。

毎回曲のコンセプトをしっかりとキャッチして、自分なりの解釈で歌、ダンス、表情に落とし込んで丁寧なパフォーマンスを見せてくれます。

海老原鼓の歌唱力が高い理由が３つあります。

①　声量がある

声量があるので伸びやかな歌声で迫力があります。

番組内で安室奈美恵さんの「HERO」を歌ったときも、デビュー前とは思えないほどの歌唱力でSNSを賑わせました。

②　高音が綺麗

海老原鼓の歌唱力が高い２つ目の理由が高音を綺麗に出せることです。

高音を出すときもしっかりと音を当てて、ぶれずに歌えるので聞いていて安心できます。

③　声質

海老原鼓が歌唱力が高い理由の３つ目は声質の良さにあります。

落ち着いた低めの声質は聞いていて心地よく、とても聞き取りやすいです。そのため、低音から高音までしっかりとした音程で歌うことができます。

海老原鼓の歌唱力の高さは声量やスキルだけではなく、歌詞をしっかりと理解して丁寧に歌っていることが大きなポイントです。

海老原鼓の特技はギター

海老原鼓の特技はギターを弾くことです。

ME:I(ミーアイ)がCOUNT DOWN TVに出演した際にも、エアギターをしている姿が映し出されて話題になりました。

１分間ＰＲでもギターの弾き語りを披露していましたね。

海老原鼓は中学2年生の頃からギターを始めたので、経歴は長くないのですがとても上手です。

番組冒頭のレベル分けの際には、ボーカルトレーナーに「１曲歌ってくれますか？」とリクエストをされて、あいみょんの「愛を伝えたいだとか」をギター片手に弾き語りしました。

トレーナーからは思わず「上手・・・」という声が漏れていましたね。

歌が上手なだけではなく、ギターで弾き語りができるなんてすごい才能の持ち主です。

海老原鼓が使っているギターはどこのやつ？

海老原鼓の使っているギターはTaylor(テイラー)のアコースティックギターです。

海老原鼓は特技がギターとだけあって、アコースティックギターを２つ、エレキギターを１つ持っています。

アコースティックギターには「パセリくん」と「シマウマくん」という名前をつけていて、どれほど愛着を持って大切にしているかが伝わってきますね。

エレキギターにはまだ名前がないそうなので、どんな名前をつけるのか楽しみですね！

まとめ

ME:I(ミーアイ)海老原鼓の生歌の迫力と歌唱力について紹介していきました。

ギター片手に楽しそうに弾き語りを披露する姿は、心から歌うことが大好きなんだと伝わってきますよね。

一瞬で場の空気を変えてしまうほどの歌声を、是非一度聞いてみたいです。

ME:I(ミーアイ)の歌姫・海老原鼓の成長と活躍が楽しみ過ぎて、これからもますます目が離せません。

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