SMエンターテイメントから2023年9月4日デビューした７人組ボーイズグループRIIZE(ライズ)。
SMからデビューするアイドルグループとしてはaespa以来3年ぶり、男性アイドルグループとしてはNCT以来7年ぶりということもあり、注目を集めています。
そんなRIIZEで気になるのは、どんな実力者がいるのかというところではないでしょうか。
そこで今回は、「RIIZEの歌上手い順」や「RIIZEのメインボーカルは誰なのか？」について調査しました。
今後大きな活躍が期待されるグループです！ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
RIIZE(ライズ)メンバーの歌が上手い順！
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1位 ソヒ
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ソヒはメンバー内で圧倒的な歌唱力を持ち、高音やラップでもグループを牽引する存在です。
元々アイドルではなく歌手としてSMに入社した過去を持ち、歌の実力は間違い無くトップです！
デビュー後初の1位を取った「MCOUNTDOWN」のアンコールステージで「ソヒの歌がうますぎる」と話題になりました。
2位 ウォンビン
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ウォンビンは、デビュー前はSM練習生で、ダンススキルもメンバー内でも抜きん出た存在です。
ウォンビンは最初のパートを担当することが多く、特に『Siren』の「Beep beep, beep shuffle up feelin’up」のパートは最高ですよね！
3位 スンハン
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スンハンもウォンビンと同じくSM練習生の一人です。
練習生の頃から、ダンスも歌も上手くまさにオールラウンダーといった存在。
スンハンは2023年11月からSNSにおける流出などで、心的負担と責任感から無期限の活動休止となっています。
4位 ウンソク
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RIIZEのビジュアル担当とも言われるウンソク！
歌は低音ボイスで甘い歌声が特徴となっています。ずっと聴いていたいと思うような声の持ち主なのです。
5位 アントン
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父は有名な音楽家で、幼い頃からチェロを習っていたという、音楽センスが抜群のアントンです！
デビュー後初の1位を取った「MCOUNTDOWN」のアンコールステージで生歌が安定していたと言われているのが、ソヒとアントンでした。
6位 ソンチャン
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ラップ担当ですが、最近は歌にハマっているというソンチャン！
リズム感がないとできないラップを務めているので、今後は歌もどんどん上手くなるのではないでしょうか。
7位 ショウタロウ
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ショウタロウもソンチャンと同じくラップ担当です。
歌を歌う機会が少なく7位としましたが、「MCOUNTDOWN」のアンコールステージでは生歌を披露し「めちゃくちゃ上手い！」「ボーカルもやって！」など大きな反響を呼びました！
RIIZE(ライズ)メンバーの生歌や歌の実力は？
@pkwb_kuroneko SMの超大型新人の生歌レベルがすごすぎる #riize #라이즈 #ライズ #kpopfyp #sm ♬ オリジナル楽曲 – にゃんぱす – ファブリーズ
SM発のグループということもあり、RIIZEの歌の実力はもの凄くあります！
実際にライズの生歌がうますぎると話題になってるんですよ。
また、SMは独自のボーカルトレーニング法を持っています。
そのためSM発のグループはメンバー内での実力差があまり無く、上手いメンバーが集まることが特徴なんです。
RIIZEもSM発ということもあり歌が上手く、ダンスを踊っていてもブレなく歌えます。しっかりとトレーニングを積んできた成果に違いないですね。
デビューして間もないですが、今後の成長にこうご期待！
RIIZE(ライズ)のメインボーカルは誰？
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RIIZEのメインボーカルはソヒです！
圧倒的な歌唱力はメンバー内でも抜きん出るものがあります。
今後もSM式のボイストレーニングで力を付けていくでしょう。
まとめ
今回は、RIIZEの歌上手い順、生歌の実力やメインボーカルについてまとめました。
RIIZEはSMエンターテイメント発のグループということもあり、歌が上手いです。事務所が歌に力を入れていることが分かります。
またメインボーカルのソヒはMCOUNTDOWNの新MCになるということもあり、RIIZEの注目度は高まっています。
間違いなく今後のKPOP界を引っ張っていく存在になると思います。
今後の活躍も期待しましょう！
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