紫外線による肌トラブルから守るため、今や一年中を通してマストアイテムとなった日焼け止め。
紫外線防止効果だけではなく美白ケアや保湿ケアもできる日焼け止めもたくさんあり、日焼け止め選びに悩んでしまいますよね。
年齢を問わず人気のオルビスの日焼け止め「リンクルブライトUVプロテクター」も、スキンケアをしながら紫外線からお肌を守る優れものです。
この記事では、オルビスリンクルブライトUVプロテクターは肌荒れするのか?塗っても焼けるのか?という疑問について検証していきます!
敏感肌でも使えるのか、お肌があまり強くないので心配!という方は口コミも紹介しますので是非最後まで読んでみてください。
オルビスのリンクルブライトUVプロテクターは肌荒れするの?
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日焼け止めというと、長時間塗っていると乾燥したりかゆみが出るという悩みがある人も多いはず。
オルビスのリンクルブライトUVプロテクターは、肌荒れするのか気になるところですよね。
リンクルブライトUVプロテクターは、シワ改善と美白ケア効果が期待できるWナイアシン(ナイアシンミド)を含む美容成分が88%も配合されています。
Wナイアシン(ナイアシンアミド)は、シミを防ぐ効果と抗酸化作用があり、透明感のあるお肌に導いてくれるんですよ。
また、炎症を抑える力もあるためニキビ予防や肌荒れを防ぐとも言われています。
オルビスの日焼け止めは敏感肌でも使える?
オルビスリンクルブライトUVプロテクターは、Wナイアシン以外にも植物エキスからできた保湿成分を配合していてお肌のうるおいをキープすることもできます。
さらに、リンクルUVプロテクターを塗ることで、お肌を外的物質から守るプロテクト膜を作ることができるんです。
汗に含まれるイオンが「イオン応答粉体」という独自の成分に反応し、このプロテクト膜が強化されるという珍しい働きも!
これにより、空気中のホコリや花粉などからもお肌を守り、肌荒れの原因になるものをカットしてくれます。汗をかけばかくほどお肌を守る効果が強くなるんですね。
プロテクト膜はお肌の中の水分が蒸発するのを防ぐ効果があるので、お肌の水分量も保ってくれます。
お肌は水分量は多ければ多いほどお肌は強くなり、外からの刺激にも耐えられるので、お肌の健康状態を良くするために重要な要素です。
外的物質からお肌を守りお肌の健康状態を強化するオルビスリンクルブライトUVプロテクターは、敏感肌でもトライしやすい日焼け止めだと言えるでしょう。
オルビス リンクルブライトUVプロテクターは焼けるって本当?
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オルビスリンクルブライトUVプロテクターは、お肌にうれしい美容成分がたっぷりであることはわかりました。
では肝心な日焼け止めとしての効果はどうなのでしょうか。
リンクルブライトUVプロテクターの紫外線防止効果はSPF50+でPA++++です。
これは紫外線防止効果の最高値ですので、日焼け止めとしての効果もしっかりあることがわかりますね。
紫外線吸収剤は入ってる?
リンクルブライトUVプロテクターには、紫外線吸収剤は入っています。
紫外線吸収剤は、紫外線エネルギーを吸収し熱として放出することで、紫外線をお肌の奥に侵入させない仕組みです。
この熱として放出する際の化学反応により、アレルギー反応を起こす人もいます。
そのためオルビスでは、リンクルブライトUVプロテクターに限らずすべてのUV関連商品の紫外線吸収剤の使用量を最小限にとどめているのです。
紫外線吸収剤によるアレルギーの経験がある人は、店頭でサンプルがないか相談してみることをおすすめします。
オルビス リンクルブライトUVプロテクターの口コミ!
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オルビスリンクルブライトUVプロテクターを実際に使った人の口コミも知りたいですよね。
いい口コミとよくない口コミを両方紹介していきますので、自分のお肌状態や使い方に近い口コミがないかチェックしてみてください。
いい口コミ
オルビス
リンクルブライトUVプロテクターこれ話題になってる理由が分かる
肌なじみが良いから使いやすいし美白効果も期待できて一石二鳥 pic.twitter.com/3K7X0deaZs— 美容ニキ@スキンケア×美容医療 (@biyouniki_) April 9, 2024
・美白効果が期待できるので安心
・乾燥しにくく使いやすい
いい口コミは、肌なじみの良さや質感の良さが好評です。次もGET予定と、リピート希望の声も。
無色で白浮きしないのも、使いやすいですよね。美白効果やシワ改善の効果に期待している人も多いようです。
よくない口コミ
オルビスリンクルブライトUVプロテクター白浮きしなくて良いですね。
これは旧処方。顔の場合マスクに擦れて白いモロモロはでます。吸収剤メイン+酸化チタンの日焼け止めにありがちな現象な気がしています(経験上)酸化亜鉛入っていない旧処方の方が好きです。まだ旧も公式で買えました。 pic.twitter.com/ITXEfGkq4l— くも。脱ニキビ赤み修行 (@Pinksalmon0715) March 6, 2023
・下地としての効果が弱いのでファンデーションとフィットしにくい
・強い日差しでは焼けた
マスクと擦れるとモロモロが出てしまうという口コミがありました。日焼け止めやファンデーションはどうしても擦れると固まりになったり、ヨレが起きてしまいますね。
似たような口コミでは、下地として使うと崩れやすいというものがあります。リンクルブライトUVプロテクターはあくまでも日焼け止めなので、下地としての効果は弱いのは仕方がないとも言えます。
また「焼けた」という口コミもありますが、塗り方などによって焼けてしまうこともあるでしょう。
使用量を守りつつ、絶対に焼きたくない方は日差しの弱い時から試してみるのがおすすめです。
まとめ
美容雑誌で33冠も受賞しているオルビスのリンクルブライトUVプロテクターですが、それだけの人気とあれば一度使ってみたいと思われていた方も多いはず。
肌荒れの不安や敏感肌にも使えるかなどの疑問について解説してきました。
どうしても不安な方は、パッチテストや試し塗りをしてからトライしてみましょう。
日焼け止めだけでなく、美容液としての役割も果たすリンクルブライトUVプロテクターで透明感のある美しい肌をキープしたいですね!
日焼け止めについては他の商品の記事もありますので是非チェックしてみてください。
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