ENHYPEN(エンハイフン)の面白いメンバーや面白いエピソードが知りたい!

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ENHYPEN面白メンバー K-POP
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日本人メンバーも所属するENHYPEN(エンハイフン)。

大型プロジェクト「I-LAND」を通じて結成、グローバルに活躍するグループです。

洗練されたパフォーマンスを魅せるENHYPEN、メンバーの素の部分も気になりますよね。

ENHYPENで、面白いと言われるメンバーは誰なのでしょうか?

内向的なグループだという情報を見かけるため、おとなしい人が多いのかなと思いきや…

実はメンバー同士でいると結構賑やかで、笑える名場面がたくさん誕生しているとのことです!

ということで、この記事ではENHYPENの面白いエピソードを調査!

ENHYPENの面白いメンバーは誰か、その理由も合わせてまとめていきます。
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ENHYPEN(エンハイフン)の面白いメンバーは誰?

ENHYPENメンバーは、それぞれ面白いエピソードを持っている様子!
その中でも、面白いと言われることが多い3人をピックアップしました。

ヒスン

なんでもこなせる万能オールラウンダーのヒスン。

マイペースで、予想外の言動をすることがあり「天然」「不思議」と言われていました。

誕生日ケーキを思いっきり落としたり、大事なお手紙を意図せず燃やしてしまったり…

パフォーマンス中は完璧ですが、普段は少しおっちょこちょいな面も見せています。

メンバー同士で「ENHYPENの面白いメンバー」を選んだ時は、ヒスンに票が集中

ジェイが「ヒスンさんより面白くなりたい」と話していたこともありましたよ。

ジェイ

年下メンバーの良き兄貴分、気遣い上手で真面目なジェイ。

何事にも誠実すぎるあまり、後で振り返ると微笑ましくなる場面を作っているようです。

そんなことから「黒歴史メーカー」というニックネームがついていました。

ENHYPENのイジられキャラになっていて、イジられても優しく受け止める姿が素敵です。

カッコいい人になることが目標のジェイは、実際カッコいいですし振る舞いもクール。

カッコいいのに、たまに不器用さがチラつくのが笑いにつながっているのではないでしょうか。

ソンフン

正統派王子キャラから、いつの間にかお笑い担当になっていると噂のソンフン。

怖がりメンバーのひとりで、お化け屋敷や絶叫系アトラクションなどが苦手。

慎重な性格もあって、何かと「チャカチャカ!(待って待って!)」を連発しています。

その焦った感じが、端正な顔立ちとのギャップになって面白いのかもしれません。

また親父ギャグが好きで、スベることも少なくないとか。

元フィギュアスケート選手なので、スベるのが上手なのは氷上だけじゃないと言われていました。

ENHYPEN(エンハイフン)の面白いエピソード!

ENHYPENのおもしろエピソードの主人公は、ヒスン・ジェイ・ソンフンだけではありません。
続いて、ファンの方々を笑顔にしたENHYPENの面白いエピソードを紹介します。

英語禁止ゲーム

ENHYPENの面白いエピソードで欠かせないのが英語(外来語)禁止ゲーム!
会話の中で英語や外来語を使わないことが、エナプにとってはすごく難しいようです。
2021年夏、英語禁止で足球(チョック)をしたら大騒ぎ。
開始から無意識に出てくる「OK」のせいで、足球の試合どころではありません。
できる限り言葉を減らそうとして、ソンフンが「返事もしないで!」と注意喚起。
これに対してニキが「OK」と返事をしてしまい、みんな呆れながら大笑いしていました。

そこから約3年、英語禁止の足球が再び登場!
相変わらずのOK地獄に加え、視界の妨げになりそうなサングラスを外さないジェイが愉快でした。

ジェイの言い間違い

あるコンテンツ内、ジェイが出題してメンバーが回答する場面でのこと。

正解だったら「ディンドンデン(ピンポン)」、不正解だったら「ティン(ブー)」。

メンバーが回答したら、ジェイ自ら「ディンドンデン」か「ティン」と言っていく流れでした。

立て続けに不正解が出ていたところで、ジョンウォンが正解を答えたのですが…

ジェイは「ティン、あ、ディンドンデーン」と、妙にリズミカルに告げました

ちょっと恥ずかしそうなジェイと、しばらく笑いまくるメンバーたち。

ジェイは次に進みたさそうなのに、メンバーが抜け出せないでいる構図も面白かったです。

ニキのツボ

メンバーのちょっとした行動が、ツボに入りやすいニキ。

他のメンバーはそこまで反応していないのに、1人で笑いが止まらないことがあります

ある時はなかなか笑いが落ち着かず、周りは「どうしたちゃったの?」という感じでした。

そんなニキは、特にジェイが笑いのスイッチになりやすい様子

ニキが「笑いを我慢する表情に自信がある」と言い、それを披露することになった時。

なぜかジェイと向き合った状態で、その顔を見せようとしました。

するとジェイは何もしていないのに、ニキは笑いが堪えられず…。

ジェイの顔の真ん前で吹き出してしまい、ちょっとした事故になっていました。

韓国名と日本名

ニキは、チョルスという韓国名をメンバーにつけてもらいました。

チョルスは昔の教科書によく出てきた、日本でいう太郎みたいな名前なんだそうです。

ENHYPENの公式コンテンツでも「西村チョルス」が使われるくらい定着していました。

一方、他のメンバーの日本名を聞かれたニキはこんな風に答えています!

ヒスン → きりたに しょう

ジェイ → ハリー さかた

ジェイク → あかさか しゅうと

ソンフン → くりやま まさし

ソヌ → ジョウ ジュニア

ジョンウォン → ハリー きむら

ハリーが2人いるのが気になるところですが、考案したニキは満足そうでした。

また、別のところでニキがソヌにつけた名前が「さかと」。

ジョウ ジュニアといい、ソヌにつける名前には特別感があるというファンの方もいましたよ。

そして、ニキが名前と考えるとサ行を使いがちだとも言われています。

落ち着かない02s

ENHYPEN2002年生まれ、ジェイ・ジェイク・ソンフンの3人。

ソンフンが「3人で集まると楽しい、3人でいると面白い」と話していました。

ケンカするほど仲が良いという表現が、とても似合いそうな02s。
全員怖がりなんですが、3人とも「自分は他の2人よりは怖がりじゃない」と思っている気がします。
そして、誰が02sのリーダーなのかという話になると白熱!
5文字で答えないといけないゲーム中も、完全にルール無視で騒いでいました。

2チームに分かれる企画で02sが同じチームになると、息が合っているのやらいないのやら。

上手くいかなくても笑えることが、この3人の良さかもしれません。

まとめ

ENHYPENの面白いメンバーや、エピソードを紹介しました。
ヒスンやジェイは、デビュー前から面白いというイメージがあったメンバー。
ジェイをイジるネタを見つけると、他のメンバーたちの団結力が強くなっている気がしました。
なかでも年下組のジョンウォン&ニキが、ジェイをからかうのが好きそうです。
ソンフンの場合は徐々に面白さが目立つようになり、驚いた人もいるのではないでしょうか。
クールに見えたりしっかり者だったり、落ち着いた印象の人こそギャップがありますよね。
音楽やパフォーマンスのみならず、笑いまで提供!
ENHYPENは、色んな方向から世界中のファンを楽しませていることがわかりました。
エナプについては他の記事もありますので合わせて読んでみてくださいね!