BOYNEXTDOOR(ボイネク)メンバーの歌が上手い順!生歌の実力は?

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ボイネク歌上手い順 K-POP
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Block BのZICOがプロデュースするボーイズグループ、BOYNEXTDOOR(ボイネク)。

ポップな楽曲や高いパフォーマンス力が、日本のKPOPファンからも注目を集めています。

ボイネクは実力派集団で、メンバー全員がオールランダーと言えそうなほど!

そのためBOYNEXTBOORの生歌に対するファンのリアクションは、とても熱いんです。

そんなメンバーの中で、ボイネクのメインボーカルは誰なのでしょうか?BOYNEXTDOORの歌が上手い順も気になりますよね。

そこで、ボイネクのメインボーカルや歌が上手い順について調査しました。BOYNEXTDOORが披露する生歌についてもまとめているのでぜひチェックしてみてください。

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BOYNEXTDOOR(ボイネク)の歌が上手い順!メインボーカルは誰?

歌が上手いメンバーばかりのボイネクですが、メインボーカルが誰なのか調べた結果、メインボーカルは決まっていませんでした!

BOYNEXTDOORには、メインボーカルもメインダンサーもメインラッパーもいないようです。

ボイネクはポジションにこだわらず、ラップもボーカルもそれぞれのパートに合うメンバーを割り振っています。

そんな実力派ぞろいのBOYNEXTDOORメンバーの歌が上手い順や、各メンバーの歌の特徴をここからは紹介していきます。

1位 ソンホ

BOYNEXTDOORの歌上手い順、1位はソンホ

理由は、デビュー時に「ボイネクのメインボーカルはソンホでは?」との推測が多かったからです。

声量が豊かで伸びがよく、肺活量が並大抵ではないのがわかります。

そして、ソンホの大きな武器はキレイに響くハイトーン♪

高音担当」と呼ばれることがあり、高音ブースターがトレードマークになっている印象です。

自曲だけでなく、SEVENTEENPretty U」のカバーステージでも高音を歌い上げていました。

2位 ウナク

BOYNEXTDOORの歌上手い順、続いてはキュートな最年少ウナク

ベビーフェイスに惑わされぬことなかれ、とてもしっかりした歌声の持ち主です。

フレッシュさと勢いがあって、歌い方にもメリハリがあります。

よくメンバーに喋り方をマネされるウナクですが、普段の話し声はわりと低め。

それに比べ、歌っている時はトーンが高くなるようです。また表現力が素晴らしいと評判で、カバー曲も自分の色に染めていましたよ。

3位 ジェヒョン

BOYNEXTDOORの歌上手い順、続いてはリーダーのミョン・ジェヒョン

どちらかというとラップのイメージが強いですが、歌唱力も抜群です。

LE SSERAFIM「Smart」のカバーは、日本ファンの間でも「良すぎる」と話題になっていました。

クールでラフな感じがありつつ、発音はすごく鮮明というのがカッコいいです。

ジェヒョンは、顔や歌声がBTSのジョングクに似ているといった意見が結構ありました。

実際ジョングクの曲を歌っているの聴くと、確かに近い雰囲気かもしれません。

4位 テサン

BOYNEXTDOORの歌上手い順、続いてはテサン

甘めだけど力強い、良い意味でねっとりした歌い方が特徴的

デビュー曲3タイトルではAメロのはじめを担当、ユニークな声にハマる人が続出していました!

テサンもラップが上手いイメージの強いメンバーではないでしょうか?

そんな中、しっかりとボーカル面を見せたいと意気込んで出演した「リムジンサービス」も話題です。

5位 リウ

BOYNEXTDOORの歌上手い順、続いてはリウ

メンバーに「僕たちの中で1番ダンスが上手い」と言われるくらい、ダンスに定評があります。

「ダンスがすごい」という評判が先行しがちですが、歌唱力が高いとのコメントも多数。

リウ本人も「ボーカルも魅力的なので、僕のボーカルも少しずつ知ってほしい」と話していました。

透明感と色気が絶妙に合わさった声が、しっとりした洋楽によく似合いそうです。

6位 イハン

BOYNEXTDOORの歌上手い順、続いてはボイネクの王子様イハン

ビジュアルメンバーのひとりと言われる一方、ボーカル力も秀逸です。

KPOPファンたちを魅了しているのが、イハンの低音ボイスソフトで落ち着いたロートーンが、グループ全体に深みを与えているのではないでしょうか。

高音担当ソンホと披露した「Love is an Open Door(とびら開けて)」は、最高のコンビネーションでした!

BOYNEXTDOOR(ボイネク)メンバーの生歌の実力は?

あるコンテンツでテサンが、デビュー以降BOYNEXTDOORはいつも生歌であると公表。

音楽番組や授賞式なども、その場で歌っていることをアピールしていました。

生歌だと思われないことがあるようですが、それほど音源に近い歌声ということではないでしょうか。

ボイネクの実力が伝わりそうな動画を、いくつか紹介します。

音楽番組1位アンコール

実力があらわになりやすいと言われるのが、音楽番組で1位をとった後のアンコールステージです。

ボイネクが地上波の音楽番組で初めて1位を獲得したのが「Earth, Wind, & Fire(EWF)」。

EWFは、とてつもない高速パートがあることで有名な1曲。

高難易度のこの曲も、アンコールステージで完璧に歌いきっていました。

ソンホの高音4段ブースターも、音源と差のないパフォーマンスです!

また歌詞の一部をファンダム名の「ONEDOOR」にして、ファンを喜ばせたこともありました。

ボイネクは生歌が安定しているので、粋な演出も出来てしまうのでしょう♪

ラジオ番組

ラジオでのライブは、音楽番組とは一味違う雰囲気で曲を聴くことができます。

デビューしてまもない頃、ラジオのライブ中にジェヒョンはミスしたことがあります。

そのことが「あまりにも悔しかった」と、後になって明かしていました。

これもBOYNEXTDOORが生歌だからこそ、良い思い出になるといいですね。

練習動画

ボイネクの公式YouTubeから出ている、ビハインド動画。

ライブの練習をする場面では、本人たちの歌声がよく聞こえます

激しく踊りながらも、ブレずに歌えるのが不思議!

1曲終わってグッタリするメンバーを見ると、相当ハードであることが伝わってきます。

見る人を圧倒するBOYNEXTDOORの実力、その裏側がのぞけるので要チェックです!

まとめ

BOYNEXTDOORの歌が上手い順、生歌の実力に関してまとめました。

ボイネクはメインボーカルは決まっておらず、全員歌が上手いのがわかりましたね。

ボーカルの持ち味がメンバーごとに違うので、聴いていて興味深いグループです。

BOYNEXTDOORというグループ名には「隣の少年たち」という意味があり、親しみやすくポップで聴きやすい楽曲が醍醐味。

メンバー全員の高い歌唱力もあって、何度もリピートしたくなる楽曲ばかりです。

日本での活動が増えていきそうな中、この先発表する楽曲も楽しみですね。