IVE(アイブ)の歌上手いランキング!メインボーカルとラップの上手い順も紹介

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タイトル K-POP
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STARSHIPエンターテインメントから久しぶりに誕生した、6人組のガールズグループのIVE(アイブ)。

メンバーは韓国人のガウル、ユジン、ウォニョン、リズ、イソ、日本人のレイで、1stシングルアルバム「ELEVEN」でデビューをしました。

グループ名は「I HAVE=IVE」(アイブ)で「私、そして私たちが持っているものを、IVEらしい堂々とした姿で見せる」という意味が込められているんですよ。

今回はそんな今大人気なIVEメンバーの歌が上手いランキングや、ラップの上手い順について調べてみました。

さらにIVEのメインボーカルが誰なのか?についてや生歌そして歌唱力に関してもご紹介します!

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IVE(アイブ)の歌上手いランキング!メインボーカルは誰?

IVE(アイブ)は誰が歌上手いのかを調べてみましたよ。

公式では発表されてませんがメインボーカルが誰なのかもあわせてお伝えしますね、

1位 ユジン

歌上手いランキング1位は、リーダーのユジンです。

ユジンは歌だけでなくダンスも上手く、何でもできる器用なアイドルとしてファンの間では知られています。

そしてユジンは音と声量が安定しているので、聴き取りやすい歌声の持ち主なんです。まさにメインボーカルといえますね。

前に活動していたIZ*ONEではマンネ(末っ子)ラインとして可愛がられてたんですが、今ではカリスマのあるリーダーとして大活躍してるんです!

2位 リズ

スムーズに高い音を出せるリズは、IVEの中で歌の実力が高く、かなり存在感があります

ITZYのメインボーカルを務めるリアが、リズの歌声をほめてたという話があるほど、歌が上手いんです。なのでリズもメインボーカルといえます。

リズの声はきれいなので、「リズの声質を活かしたバラードが聞きたい!」というファンの声がネットには多数あるんですよ。

3位 レイ

3位は日本人メンバーのレイです。

レイはラップ担当だけど、しゃくりやビブラートの使い方が上手かったり、リズム感や声が特徴的だったり、魅力的でいい声だとファンから言われています。

だからIVEの曲ではラップ以外のパートも多く歌ってるんですよ。

レイの歌のパートが今後増えることに期待しちゃいます。

4位 イソ

4位はIVEのマンネ(末っ子)イソです。

イソはIVEの曲でキラーポイントのパートを結構担当してます。

「LOVEDIVE」の1番サビ終わりなんて、頭を回すダンスなのにちゃんと歌ってるんです!!

また公式Youtubeチャンネルにある「ドライフラワー」をカバーした動画は、日本語が上手いとファンは感動。イソはダンスも歌もまだまだ成長中なんですよ。

5位 ウォニョン

5位はKPOPファンならほとんどの人が知っているほど、美しいスタイルを持つウォニョンです。

5位とはいえ下手なわけではありません。ウォニョンはIVEの曲でサビなど重要なパートを歌ってるので、歌唱力はもちろんあるんです。

前に活動してたIZ*ONEでは高音のパートが多かったんですけど、ウォニョンは歌いかたを変えてもっと上手くなりました

IVEではウォニョンの音域にあう曲が多いことも、ウォニョンをさらに魅力的に感じる理由なんですよ。

6位 ガウル

6位は最年長メンバーのガウルです。

IVEの中でガウルはラップを担当しています。

なのでそもそも歌のパートが少なくて歌の上手さが分かりにくいんですよね…。

ガウルの歌唱力を発揮できる曲がもっと多くなることを期待しています。

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IVE(アイブ)のラップが上手い順!

デビュー曲でははっきりとしたラップパートが少なかったIVEだけど、ラップ担当はちゃんといるんですよ。

ラップが上手い順を早速見てみましょう。

1位 ガウル

ガウルはアルバム「Kitsch」でパワフルなダンスと華麗なラップを披露しています。

そしてミニアルバム「After Like」では「私の長所がどこか知ってる?正直なところだよ」というキリングパートがとっても有名になったんです。

そのおかげでガウルの認知度がアップして、最近はガウルは担当パートが増えてます!!

2位 レイ

普段はかわいいレイですが、ラップを歌い始めると一気にかっこよくなるんです!

IVEではラップの他にサブボーカルとしても活躍してます。

それにアルバム「Kitsch」では作詞をしたり、活躍の幅を広げてるんですよ。

これから色んな曲でレイのラップをたくさん聞かせてほしいですね。

3位 ユジン

IVEではメインボーカルとして活動しているので、ユジンがラップをする機会は今のとこありません。

でも以前活動していたIZ*ONEや、IZ*ONEでデビューする前のオーディション番組「PRODUCE48」ではラップをしていた経験があるので、ラップが上手いんです。

IVEではユジンのラップが聞けないのが少し残念ですよね。

4位 イソ

イソはレイが活動休止中の時、代わりにレイのラップパートを担当してました。

普段はボーカルメインなのにラップもできるなんてすごいですよね。

しかもイソのラップはかわいい感じで、レイとはまた違う魅力があります。

5位 リズ・ウォニョン

リズとウォニョンの2人はIVEの曲の中でラップを歌ってません…。

ウォニョンは前に活動してたIZ*ONEでもボーカル担当だったから、ラップはしてないんですよ。

リズとウォニョンはラップが上手いか分からないので順位が低くなってます。

ちなみウォニョンはIZ*ONEの公式インスタグラムに、オフの時にかわいいラップをする動画があるんです。ズとウォニョンのラップを見せてくれる時が楽しみですね。

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生歌もうまい?IVEの歌唱力を調査!

音源の歌が上手いのはもちろんですけど、やっぱり歌手だから生歌がうまいのかどうか?っていうのは気になります。

すると、下手という意見もネットにはちらほらあったんです…。

だけどそれは前の話。ミニアルバムを出した現在は「IVEは生歌がうまい」と言われるようになりました。

じつは歌が下手という意見が出たのは、韓国の音楽番組「ショーチャンピオン」で歌ったアンコールステージがきっかけなんです。

アンコールステージは生歌で歌います。その時は番組の出演者やファンに挨拶したりお礼をしつつ歌うのです。

がっつり歌うんじゃないので、音が音源よりズレたり声が小さいとかは、よくあるんですよね。

IVEもがっつりは歌ってないので、音源に比べると物足りないステージになっていました。

一部のファンはこのアンコールステージをみて「歌が上手くない」「歌唱力がない」と言っていたんです。

韓国の音楽番組は「リップシンク」という音楽に合わせた口パクをして、ダンスをしっかり踊るステージがよくあります。それがかえって生歌への期待を高くしてるんです。

韓国の大学の学園祭にIVEが出演した時には「生歌が上手かった」と評判でした。

それに、ウォニョンはIZ*ONE時代よりも歌唱力が伸びたとほめるファンも多いんですよ。

KPOP第4世代のガールズグループのなかで、IVEは歌唱力がトップクラスと言われています。

もともと歌唱力がしっかりあるグループなので、これからもっと素敵なステージを見せてくれるに違いありません!

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まとめ

IVEの中で歌が上手いのは、メインボーカルであるリーダーのユジンとリズです。そしてラップが上手いのは、ガウルとレイだということがわかりました!

カムバックのたびに音楽番組で1位を獲得しているIVE。

日本デビューもしましたし、ミニアルバムではユジンとウォニョンが作詞して、ガウルとレイがラップを作っています。IVEは進行形で成長してるんですね!

アイブのミニアルバムを聴いて、もっと歌とダンスに磨きがかかった次のカムバックを、楽しみに待ちましょうね。