ルセラフィムのダンスが上手い順!メインダンサーや振付師は誰?

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タイトル K-POP
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LE SSERAFIMといえば、ファッションやビジュアルだけでなくストイックな練習への姿勢などにも注目されている韓国発女の子5人組グループです。

メンバーの内3人がルセラフィムとしてデビュー前に既にアイドル活動を経験しており、他にはないダンスの実力を持ち合わせています。

そのため、ダンスをしている女の子からも人気のアイドルグループで、ルセラフィムのダンスを取り入れているダンススクールも多いんですよ。

ルセラフィムのダンスはやはり難易度が高いのでしょうか?どのようなジャンルにあてはまるのかも気になりますよね!

この記事ではメインダンサーは誰なのか、ダンスの上手い順や振付師など、LE SSERAFIMのダンスについて徹底調査します!

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ルセラフィム(LE SSERAFIM) のダンスが上手い順!

ルセラフィムはメンバーみんなが切れのあるダンスをしていて、全員上手く見えますが上手い順はどのようになっているのでしょうか。

1位から順番に、LE SSERAFIMのダンスが上手い順をチェックしてみましょう!

1位 チェウォン

ルセラフィムのリーダーチェウォンは、幼少期から芸能活動を続けていてメンバーの中では芸能歴が最長です。

LE SSERAFIMの前はサクラと同じIZ*ONE(アイズワン)としてアイドル活動を行っていた時期があります。

チェウォンは表情管理を徹底していて、ダンス自体の技術はもちろんパフォーマンス力や表情で魅せるのがとてもうまいです。

ダンスの正確さや精度も抜群だと評価されています。

2位 ユンジン

ユンジンは、迫力のあるダンスで視界に飛び込んでくるインパクトの強さの持ち主。

MVなどよりもステージでのパフォーマンスが映えるタイプです。

アメリカ育ちの表現力を活かしたダンスがユンジンの魅力ですね!

3位 ウンチェ

ウンチェはデビュー前からダンスの実力が評価されていたメンバーですが、ルセラフィムとしての活動はマンネ(末っ子)の可愛さを活かしたパフォーマンスとなっています。

そのためあまりダンスで目立つことがありませんが、実は1位のチェウォンや2位のユンジンと変わらないダンス力でなんですよ!

4位 サクラ

サクラはLE SSERAFIMの前はHKT48、そしてチェウォンと同様IZ*ONEとしてアイドル歴の長さはメンバー1です。

とはいえ可愛らしい日本のアイドルやIZ*ONEのようなダンスと違い、キレのあるかっこいいダンスにサクラは苦戦し、努力を重ねてきました。

ルセラフィムではセンターを務めることも多く、本当に魅せ方が上手いプロアイドルなんですよ!

5位 カズハ

カズハは3歳からバレエを習い、オランダ国立バレエアカデミーに留学していたバレエダンサーでした。

K-POPのダンスとは分野が違いますが、バレエで培ったリズム感や表現力を活かしゆるやかなダンスは得意です。

ルセラフィム(LE SSERAFIM) のメインダンサーは?

ルセラフィムのメインダンサーは、公式には実は決まっていません。

メンバー全員が努力家で日々ダンスを磨いているので、全員伸びしろがありますよね。

ファンからは、先ほど上手い順でも1位で紹介したチェウォンがメインダンサーだという声が多いです。

カズハも幼少期から続けているバレエの影響で、体の筋肉の付き方がプロダンサー並みなのでメインダンサーだと言われることがあります。

ルセラフィムのダンスのジャンルは?

ダンスのジャンルはいろんなものがありますが、現代ではジャズやヒップホップなどに加えて「K-POPダンス」と呼ばれるジャンルができています。

隊列を組み、各メンバーの動きを合わせて踊るようなグループ向けのダンスが「K-POPダンス」です。

ルセラフィムは韓国の女子アイドルグループらしいK-POPダンスに加えて、ヒップホップやロックを取り入れたようなダンスが多い印象です。

そのため、他のグループにはない女子アイドル感とかっこよさが共存するような新しいジャンルとなっています。

ルセラフィムの振り付けの特徴や振付師は誰?

LE SSERAFIMのメインの振付師は、ルセラフィムの所属事務所SOURCE MUSICでパフォーマンスディレクターをしているパク・ソヨンエリーの2人です。

ソヨンは30歳という若さでルセラフィムの担当となり、エリーと共に振付だけでなくパフォーマンス全体を統括しています。

練習生時代からメンバーのトレーニングや、イメージ創りなどを行いルセラフィムと長く一緒に活動しているんですよ!

とはいえ、全てのルセラフィムの楽曲がこの2人の振付なわけではありません。

LE SSERAFIMのデビュー曲「FEARLESS」とセカンド曲「ANRIFRAGILE」はニュージーランド出身のダンサーTodd Williamsonが振付を行っています。

ルセラフィムの振付は、リズムに乗って的確に踊るというよりもメロディの流れに合わせて体を動かす覚えやすい振付が特徴です。

パク・ソヨンはインタビュー動画で自分の振付の特徴について「アーティストのストーリーをパフォーマンスに具現化させる」と話しています。

ルセラフィムのダンスの難易度は?

ルセラフィムのダンスは激しく、全員の統一感も必要なので難易度はかなり高めです。

振付もキレがある方が綺麗に見えるものが多いので、ダンス経験者でないと踊るのは難しいかもしれません。

初心者だけど踊ってみたいという人は「Unforgiven」がサビのダンスが簡単で、全体的に振りがわかりやすい曲なので是非挑戦してみてくださいね!

まとめ

LE SSERAFIMはやはりダンスの実力が凄いことがわかりましたね!

メンバーも上手い順を紹介しましたが、皆それぞれに特徴があって魅力的です。

皆努力家なのでこれからもどんどんダンスが上手になること間違いなしですね!

ルセラフィムは歌もかっこいいですが、今後はダンスにも注目しながら応援しましょう。

LE SSERAFIMについての記事は他にもたくさんありますので、気になるものから読んでみてくださいね。

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