松本薫の人柄と柔道の指導者になるべき理由|2021年の現在は?

タイトルスポーツ

かつて「野獣」とよばれていた柔道の元金メダリスト、松本薫さん。

そんなニックネームとは程遠いほど優しそうなキレイな人ですし、東京五輪では解説者として活躍中です。

その松本薫は「柔道の指導者になってほしい」という声が引退後からありますが、なぜそういわれるのか松本薫さんの人柄も含めて指導者になるべき理由を探ってみたいと思います。

そして2021年の現在は松本薫さんがどんな生活を送っているのかもご紹介するので、楽しんで読んでもらえたら嬉しいです。

スポンサーリンク

松本薫の人柄と柔道の指導者になるべき理由

ロンドン五輪で金メダル、リオ五輪で銅メダルなど数々の功績を残した柔道の松本薫(まつもとかおり)。

試合の時は気合がみなぎり、表情も険しくて「野獣」というニックネームが付くほどでした。

ですが松本薫が現役選手を引退したときは、すごく潔かったと思います。子どもも生まれ「私の優先順位の1番が柔道より子どもになった」というもの。

そして柔道に対しての考え方はドライで、柔道は好きでも嫌いでもなかったといいます。

それでもあれだけ長い間自分を追い込み練習に励んできた松本薫は、柔道を通して技術だけでなく内面も鍛えられて成長できました。

小さい頃は実は大人しい性格だった松本薫。後輩からも慕われているんですよ。

この投稿をInstagramで見る

Darcy’s(@darcys.shop)がシェアした投稿

引退して「野獣」と呼ばれてた頃とは別人のように表情が穏やかになったと言われますが、きっとこれが本来の松本薫なんじゃないでしょうか。人柄は顔に現れますよね。

ところで、2020東京五輪の柔道でメダル獲得者が増えていってます。

オリンピック独特の緊迫した試合の雰囲気は、画面を見ている観客にも伝わってきて、まるで自分が出場しているかのようにドキドキです。

そんな試合を盛り上げ、競技に詳しくない人にも分かりやすく説明してくれるのが解説者。

その中に2019年に現役を引退した松本薫も入っているのですが、松本薫の解説が上手いと評判になっているんです。

今回見事に金メダルを勝ち取った高藤直寿や銀メダルを獲得した渡名喜風南について、心理面と技術面の両側から解説してくれました。

五輪の本番までの頑張りや苦しみ、また五輪ならではのプレッシャーがあったり緊張によっていつもの動きができないことなどを視聴者に分かりやすく説明してくれるので「松本薫は指導者になるべき」という声が多く上がりました。

また2016年に放送された『めざせ!オリンピアン』という番組は、中学3年生の子を松本薫が指導するという内容でした。

その子を瞬時に鋭く観察して欠点を見つけ、愛をもって的確にアドバイスしていた松本薫を視聴者は絶賛していました。そしてその理由から、上のツイートのように「指導者になってほしい」という声がたくさんあったのです。

鋭い観察力もテクニックのうちですし、世界を制した人だからこその説得力があります。いつか松本薫が指導者になって、若い柔道家を育ててほしいですよね!

スポンサーリンク

松本薫の2021年現在の活動

この投稿をInstagramで見る

Darcy’s(@darcys.shop)がシェアした投稿

教えるのがとても上手な松本薫には「ぜひ指導者になって強い日本の柔道家を育ててほしい」という声がある一方で、すでに柔道界から離れて第2の人生を満喫中でもあります。

それは、アイスクリーム屋さん子育てです。松本薫は現在2児の母で旦那さんは一般の方になります。

「人の笑顔を作るためにやっているので野獣にはなれない」という納得の理由で柔道を引退した松本薫。

ですが、始めたらとにかく夢中になってとことん追求するやり方は柔道の時と同じような気がします。

「Darcy’s」(ダシーズ)というアイスクリームショップを始めた理由は、けっこう前にさかのぼるんです。

2012年にロンドン五輪で金メダルを獲得した後のインタビューで「パフェを食べたい」と言ったら、たくさんパフェを用意してもらいました。減量でずっと甘いものをガマンしていたんでしょうね。

それでパフェやアイスクリームをたくさん食べているうちに、太ったり胃もたれしたりと体に異変を感じます。

そんな経験から松本薫は「もっと体にいいアイスクリームがあったらな」と考えるようになったのです。

アスリートとして減量があり、減量すると体の中の水分が抜けて熱くなるので、みんなアイスを食べる。そんなときに毎日食べられるアイスクリームが欲しいなと思っていた。だから引退を機にアイスクリームを作ることになりました。
この投稿をInstagramで見る

Darcy’s(@darcys.shop)がシェアした投稿

乳製品や白砂糖などを使わず、グルテンフリーにも対応、そして味ももちろん美味しいアイスクリーム作りに励んでいます。

卵アレルギーや乳製品アレルギーの人も食べれる、そして食べても内側からキレイになっていく研究を重ねて出来たアイスクリームなんです。

「Darcy’s」のアイスクリームの特徴

  • 食べても体で吸収して代謝ができる
  • エネルギーに変えられる
  • 体に残らないアイスクリーム
この投稿をInstagramで見る

Darcy’s(@darcys.shop)がシェアした投稿

ちなみに「Darcy’s」(ダシーズ)の名前の由来は「出汁」の意味の「ダシーズ」。意外にも和風な意味からきてるんですね。

出汁は和食の基本、日本の基本。素材から丁寧にダシをとる工程は、世界でも称賛される日本の「おもてなしの心」に通じます。

そういった日本のものを入れるというコンセプトがあるそうです。真心のこもったアイスクリームに違いありませんね!

スポンサーリンク

さいごに

アスリート目線で作られたアイスクリーム、とても興味深いですよね。

スポーツ選手にもダイエット中の人にも、また小さい子どもにも安心して食べられます。

2021年現在もとても充実した日々を送っている松本薫ですが、いつか柔道の指導者としても活躍してくれる日がくるといいですね!

こちらは松本薫の著書になります。

東京五輪の女子柔道63kg級を制した、クラリス・アグベニューについて詳しく書いてあります。よかったらあわせてごらんください。

タイトルとURLをコピーしました