衆議院静岡4区の補欠選挙が先日行われ、静岡県議会議員の深沢陽一が当選しました。
深沢氏の学歴や経歴、家族構成、そして肝心の政策もご紹介したいと思います。
【衆院静岡補選 自民新人が当確】https://t.co/KAMvhrsRx9
自民党の望月義夫元環境相の死去に伴う衆院静岡4区の補欠選挙が投票され、自民党新人で公明党推薦、元県議の深沢陽一氏が初当選を確実にした。野党4党が統一候補として推薦した新人との与野党対決を制した。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 26, 2020
深沢陽一の学歴や家族構成などプロフィール
名前 | 深沢陽一 |
生年月日 | 1976年6月21日(現在43歳) |
出身地 | 静岡県静岡市 |
身長 | 185cm |
体重 | 81kg |
血液型 | B型 |
好きな食べ物 | アジフライ・マグロ・野菜 |
趣味 | スポーツ |
小学校 | 清水市立興津小学校 |
中学校 | 清水市興津中学校 |
高校 | 静岡県立清水東高等学校 |
大学 | 信州大学工学部生産システム工学科 |
こどもの頃からスポーツ大好きで、ソフトボール・卓球・バレーボール・硬式野球・ボブスレー・スケルトン・サッカーなど様々な競技を経験しました。
家族構成は、2010年9月に結婚して奥さんと息子(4歳)がいます。2020年4月に第2子が誕生予定だそうです。家族が増えてにぎやかになりますね!
衆院静岡4区補選、自民新人の深沢陽一氏が当確https://t.co/YjqNJAFPuN
— 毎日新聞 (@mainichi) April 26, 2020
【衆議院選挙静岡4区】当選!深沢陽一の経歴
大学卒業後は衆議院議員の原田昇左右代議士、原田令嗣代議士の秘書となりました。工学部からの政治家人生なんですね。その後は市議会議員や県議会議員として活躍します。
- 2005年から6年間、静岡市議会議員として活動
- 2011年から9年間、静岡県議会議員として活動
- 2020年1月より自民党衆議院静岡第4区支部長
深沢陽一の政策
自民党・深沢陽一の政策をまとめました。
- 安心安全・災害に強い街づくり
- マリンスポーツなど、海を活用したさまざまな可能性を検討
- イベントやスポーツ振興にも力を注ぐ
- お茶やミカンをはじめ、地域の食を支える様々な農産物の生産者の支援を追及
- 漁業・水産加工業・造船業の振興に加え、観光による漁村振興にも取り組み
- 子供達が力強く生きていく、最高の教育環境が提供できるよう努めたい
- 障がい者支援については、多様性のある社会の実現を目指し、就労支援や放課後や週末の余暇活動のあり方、授産施設の商品の高付加価値化などを探り、ハンディを持った人たちの自立や生活の充実を図っていきたい
- クリエイティブな人材の育成とともに、デザインやアートの力で様々な社会課題を解決していきたい
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